【すべては売るために】コカ・コーラを変えた男、セルジオ・ジーマン流”マーケティング2.0″。

成功を導く名著
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この本を読んで得すること・得られるもの

  1. 従来のマーケティング(=ブランドのイメージを作るだけで終わり)は死んだ!💀💀💀ということが分かる
  2. それにも関わらず、「時代遅れの広告・マーケティングはまだ生きている!」ことに気づくことが出来る😒🙄
  3. 新しいマーケティングは、シビアに、科学的に、利益にフォーカスする🧪🧐
  4. この本を読んで、"一番効率よくモノを売るための思考法"をいち早くゲット! =🤑👍🤑👍🤑👍

セルジオ流、"マーケティング2.0"

消費者に良いイメージを与えるだけで、自動的に売り上げが伸びるわけではない。それは希望的マーケティングだ。商品の本質をすくい取り、ゆるぎない戦略を立て、攻めの姿勢で消費者に訴えるのが広告である。「こんないいことがあるから、あなたは商品をたくさん買うべきです」

ブランドのイメージを作ることは重要だが、それが消費に繋がらなければ何の意味があるのかということを指摘している。ブランドのイメージが自動的に消費に繋がるという幻想を捨て、消費者にとって、その商品を買うことによるメリットをもっとアピールしていこう。

広告会社が賞を獲ったからといって、あなたのブランドが良く売れるわけではない。賞の主催者は、広告業界であって消費者ではない。ビジネスの主催者は、消費者である。

広告自体の芸術的な完成度を高めるのは結構だが、肝心な消費者の購買意欲を刺激するという点を忘れないように。著者のジーマン氏は、こういった発言で広告業界から非難を浴びている。

マーケティングの目的はただ一つ、できるだけ多くの人に、できるだけ頻繁に、できるだけ高い価格で商品を売ることである。これ以外にマーケティングの存在価値はない。

ジーマン氏にとって、広告は、最大の利益を上げるための手段に過ぎない。この考えを持つジーマンには、どんな批判も通用しない。

面白い具体例

コカ・コーラの「ヒルトップ」広告。世界中の若者が丘に集い、歌を歌う。大人気の広告であったが、売り上げは全く伸びなかった。

アートとしての広告の完成度と、ビジネス上の効率性には全く関係がない。イメージ作りも、売り上げに繋がらなければ無意味。広告はビジネス上の投資であり、リターンが得られなければ意味がない。みんなの大好きな広告を作ることが自体が目的になってはいけない!

この本を書いた人

  • セルジオ・ジーマン Serio Zyman
  • 出身地 メキシコ
  • 誕生日 1945年7月30日
  • 職業 ビジネスマン(マーケター)
  • 関連する組織 コカ・コーラ ハーバード大学

コカ・コーラのリニューアル版「ニューコーク」の導入で話題になった人物。同プロジェクトは大失敗に終わるも、その後の「コカ・コーラ・クラシック」の復活でブランド力を高めた。「20世紀の三大広告人」(タイム誌)

こんな人たちも読んでいます

ジョン・F・クック 元ウォルト・ディズニー・カンパニー上級副社長

本書は単なるマーケティングの本ではない。いかにして正しい目標を選び、それらを達成し、ビジネスを成功させるかという本だ。業界を問わず、ジーマンの本は必読!

チャールズ・R・シュワブ チャールズ・シュワブ・コーポレーション会長

マーケティングの魔術師が魔法の種を明かす。どんな業界にいても、セルジオの独創的な考え方から得るものは大きい。

 


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