【長者番付2020】お金持ちなラッパーランキング、トップ23はこの男たちだ。

世界で最もお金持ちなラッパー 長者番付成功者のランキング
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世界で最もお金持ちなラッパーは誰なのか?

 

マネだちが、ヒップ・ホップ界の長者番付ベスト23をお送りしよう。

※為替レートは1ドル=108円です。
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23位 ウィル・アイ・アム(Will.I.Am)

81億円

ウィリアムと書いて「ウィル・アイ・アム」と読ませるのが、ロサンゼルス出身のこの男。

 

ウィル・アイ・アムが最初に成功を収めたのは、1990年代に全盛期を迎えたヒップホップユニット、「The Black Eyed Peas」のメンバーとしてであった。

 

その後はソロに転身し、音楽プロデューサーとしても幅広く活躍の場を広げることになる。

 

2010年代には、EDMの流行にのった楽曲を多数リリースしている。例えば、ジャスティン・ビーバーやLMFAO、フロー・ライダーをフューチャリングした曲などがそうである。

 

流行に敏感なこの男が、2020年代に繰り出す次の一手に注目が集まる。

22位 ケンドリック・ラマー(Kendrick Lamar)

ケンドリック・ラマー(Kendrick Lamar)の総資産は約81億円。

 

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Interview Mag with Dave Chappelle.

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ウィル・アイ・アムと同額で並んだのは、同じく米国・カリフォルニア州出身のケンドリック・ラマー。

 

現代最高のラッパーの一人ともされるこの男は、32歳の若さにしてランクインを果たしている。

 

特に、2016年の”To Pimp a Butterfly”がグラミー賞の「ベスト・ラップ・アルバム」を受賞したのは記憶に新しいだろう。

 

2018年の”Humble”に至っては、グラミー賞の3部門を受賞している。

 

音楽ジャンルを横断する、確かなソング・ライティングのセンスはさることながら、メッセージの強いアグレッシブな歌詞は、ただのラッパーではない、”本物のメッセンジャー”であることを証明している。

21位 ニッキー・ミナージュ(Nicki Minaj)

ニッキー・ミナージュ(Nicki Minaj)の総資産は約86億円。

 

 

ケンドリック・ラマーと対照的に、といえば語弊があるだろうか。

 

ニッキー・ミナージュは、女性ラッパーのアイコンとなっている。

 

トリニダード・トバゴにルーツを持ち、ニューヨーク州クイーンズで育った彼女の音楽のスタイルは、ご存知の通り、”自由奔放”だ。

 

特に、”Anaconda”のミュージック・ビデオは、あまり進んで子供には見せたくないMVとして、しばしば話題になることもあった。

 

そんな彼女がパイオニアとして業界を牽引してきた証拠なのか、最近、アナコンダに似たミュージック・ビデオが増えているのは気のせいだろうか?

20位 エイコン(Akon)

エイコン(Akon)の総資産は約86億円。

 

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The bright future as my man @fffasil quoted!

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米国・ミズーリ州出身のエイコン。

 

セカンド・アルバムとなる”Konvinced”は、全米チャートで2位を記録した。

 

彼がその本領を発揮したのは、音楽プロデューサーとしてだろう。自身の名前を冠した「Konvict Muzik」「KonLive Distrubution」の2つのレーベルは、大きな成功を収めた。

 

また、近年では、事前活動家・実業家としても精力的な活動を行っている。自身がルーツをもつセネガルやアフリカを中心に、「Akon Lightening Africa」を立ち上げ、セネガル政府と仮想通貨による新都市「Akon City」の建設を計画するなど、大胆でユニークな構想を膨らませている。

19位 ティンバランド(Timbaland)

ティンバランド(Timbaland)の総資産は約92億円。

 

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Gettin there gettin there !!!!( migos ) voice !

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米国・バージニア州出身のティンバランド。

 

プロデューサー・ソングライターとして、その才能を存分に示している。

 

2000年代以降、ジェイ・Z、マドンナ、ドレイク、リック・ロスなどそうそうたるメンバーとの共作を数多く残した。

 

ポップソングのヒットの裏には、ティンバランドの存在が隠れている例も少なくなく、まさに陰の実力者といえるだろう。

18位 ピットブル(Pitbull)

ピットブル(Pitbull)の総資産は約97億円。

 

 

米国・フロリダ出身のピットブル。

 

純粋なラッパーというよりも、ポップミュージックと絡めたソングライティングで幅広い人気を集める。

 

また、中米キューバにルーツを持つアーティストらしく、ラテンな曲のアレンジも特徴的だ。

 

2014年、ブラジルで開催されたFIFAワールドカップでは、”We Are One(Ole Ola)”をオフィシャルソングの一つとして提供している。

17位 マイケル・ダイヤモンド(Michael Diamond)

マイケル・ダイヤモンド(Michael Diamond)の総資産は約97億円。

 

 

マイケル・ダイヤモンド、もしくはマイク・Dの愛称で知られるこの男は、ビースティー・ボーイズのメンバーとして有名だ。

 

ニューヨークを拠点に活動したビースティー・ボーイズは、世界で50億枚の売り上げを記録し、Billboardの計測至上最大のセールスとなった。

 

ロック・ファンク・ジャズなど、音楽の分野を横断した彼らは、ラップ・グループというスケールでは収まりきらないのが正直なところだ。

16位 アダム・"アド・ロック"・ホロヴィッツ(Adam Horovitz)

アダム・"アド・ロック"・ホロヴィッツ(Adam Horovitz)の総資産は約97億円。

 

 

アド・ロックの愛称で知られるアダム・ホロヴィッツも同じく、ビースティー・ボーイズのメンバーの一人である。

 

ラッパーだけではなく、ギタリストとしても才能を示している。

15位 スウィズ・ビーツ(Swizz Beats)

スウィズ・ビーツ(Swizz Beatz)の総資産は約108億円。

 

 

モンスター”が愛称のスウィズ・ビーツ。

 

ファッション・デザイナー、アート・コレクター、ブランド・デザイナーなど、その活動は多岐にわたる。たとえば、英国の名門カー・メーカー「アストン・マーチン」や、スポーツ・ブランド「リーボック」とのコラボレーションを行っていることでも知られている。

14位 バードマン(Birdman)

バードマン(Birdman)の総資産は約108億円。

 

彼もまた、音楽プロデューサーとして数々のヒットソングを生みだしている陰の実力者の一人だ。

 

DJキャレド、ドレイク、フロー・ライダー、リル・ウェインといった顔ぶれとの共作が有名である。

13位 LL・クール・J(LL Cool J)

LL・クール・J(LL Cool J)の総資産は約130億円。

 

 

つい最近までグラミー賞の司会を務めていた陽気なあの男が、LL・クール・Jだ。

 

ニューヨーク州クイーンズ出身、”Mama Said Knock You Out”と”Hey Lover”で2度のグラミーを受賞している。

 

ちなみに、LL・クール・Jの意味は、”Ladies love cool James”である。

12位 リル・ウェイン(Lil Wayne)

リル・ウェイン(Lil Wayne)の総資産は約130億円。

 

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米国・ルイジアナ州出身のリル・ウェイン

 

1996年、わずか13歳の若さでバードマンにその才能を認められ、最年少として「Cash Money Records」へ参加した。その後は、ヒップホップ界でもまれにみる勢いで

スターダムを駆け上がることになる。

 

2009年の”Tha Carter III”では、4つのグラミーを受賞する大成功を収めた。

 

何かと素行面での問題が取りざたされることも多いが、それを鑑みたとしてもビッグ・ネーム中のビッグ・ネームである。

11位 スヌープ・ドッグ(Snoop Dogg)

スヌープ・ドッグ(Snoop Dogg)の総資産は約146億円。

 

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Current mood

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カリフォルニア州・ロングビーチ出身。

 

初期にリリースされた3枚のアルバムすべてで全米チャート1位を記録し、その地位を確実に固めた。

 

ケイティ・ペリーと共演するなど、最近では”ボス”的なポジションでの活躍が目立つ。

 

ミュージシャンとして華々しい成功を収めている彼だが、最近ではカンナビス・ビジネスやEスポーツへの参入が注目を集めているのは、皆さんもご存知のことだろう。

10位 ファレル・ウィリアムス(Pharrell Williams)

ファレル・ウィリアムス(Pharrell Williams)の総資産は約162億円。

 

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KITES #MUMBAI #HOLIFESTIVAL

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“Happy”の大ヒット、その後のプロデューサーとしての継続的な活躍から、この男の名を知らない者はほとんどいないと言っても過言ではない。

 

バージニア州出身のウィリアムスは、「The Neptunes」「N*E*R*D」といったグループの一員として頭角を現した。

 

その後の物語は、皆さんもご存知の通りである。

 

自身が立ち上げた「I am OTHER」では、音楽レーベルやファッション等のデザインなど、クリエイティブな活動を横断的に行っている。

9位 アイス・キューブ(Ice Cube)

アイス・キューブ(Ice Cube)の総資産は約172億円。

 

 

ロサンゼルス出身のアイス・キューブは、ドクター・ドレーとイージー・Eと共に「N.W.A」を結成。

 

ギャングスタ・ラップの創成期のグループとして、歴史に名を残した。

 

「N.W.A」の後はソロさらに俳優としても活動の幅を広げている。

8位 ドレイク(Drake)

ドレイク(Drake)の総資産は約184億円。

 

カナダ・トロント出身のドレイクは、現代で最も成功を収めたヒップ・ホップアーティストの一人だ。

 

もともとは俳優としてキャリアをスタート。10代の若さで成功を収めた後は、2010年にファースト・アルバム”Thank Me Later”をリリース。いきなり全米チャート1位を獲得した。

 

4度のグラミー受賞、44度のノミネートは、彼が最も人気のあるアーティストの一人であることを示している。

 

実業家としても、レーベル「OVO Sound」の設立、NBAチーム「トロント・ラプターズ」のアンバサダーとしての活動、そしてリキュール・ブランドの立ち上げなど、野心的だ。

7位 アッシャー(Usher)

アッシャー(Usher)の総資産は約194億円。

 

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Rat Pack

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2004年から2012年にかけての4枚のアルバムで全米チャート1位を獲得し、その地位を不動のものにしたアッシャー。

 

音楽レーベルの創設、俳優としての活動はもちろんのこと、レストランなどのプロジェクトなどの投資で資産を増やしている。

 

実業家としてだけでなく、慈善家としての活動の濃密さは他のラッパーたちの追随を許さない。毎年のように、新たなプロジェクトで社会問題を解決しようと努めている。政治活動家としても活動しており、この男は他のラッパーとは一味違う。

6位 マスター・P(Master P)

マスター・P(Master P)の総資産は約216億円。

 

 

この男は、どちらかというと実業家なのだろう。

 

「Ghetto D」そして「MP da Last Don」の2枚のアルバムで全米チャート1位を獲得したその才能に疑うべき点は全くない。

 

しかしながら、実業家としては、それ以上のセンスを発揮していることを忘れてはならない。1億円の資金でスタートしたレコード店を、250億円ものビジネスへ成長させた手腕は、ただモノではない。

5位 エミネム(Eminem)

エミネム(Eminem)の総資産は約248億円。

 

 

至上最も有名なラッパーといっても支障はないだろうか。

 

家を転々とする不安定な生活を送るデトロイトの少年は、今やヒップホップシーンの”ゴッド”にまで上り詰めた。

 

人種的マイノリティである中、様々な障害を乗り越えてきたストーリーは、映画「8 Miles」で描かれている通り、あまりにも有名である。

 

そんなエミネムは、レコードレーベルの立ち上げや、俳優業などでも活躍の場を広げてきた。

4位 カニエ・ウェスト(Kanye West)

カニエ・ウェスト(Kanye West)の総資産は約270億円。

 

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4 D A Y S ...

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この男には、全く常識というものが通用しない。

 

ソウル、エレクトロ、インディー・ロック、インダストリアル、ゴスペルなど、ありとあらゆるジャンルを組み合わせてヒップ・ホップを作り上げるその独自のスタイルは、まるで魔法使いのようだ。

 

歯に気衣しない物言いと、衝動的な行動でトラブルを招くこともしばしばだが、当の本人はまったく気にしていない様子である。

 

ご存知の通り、現在はファッション・ブランド「Yeezy」での活動に熱心だ。

3位 ドクター・ドレー(Dr. Dre)

ドクター・ドレー(Dr. Dre)の総資産は約886億円。

 

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feeling myself today

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至上最も成功したプロデューサーの一人、ドクター・ドレー。

 

「N.W.A」では、前述のアイス・キューブともに知名度を獲得。ストリートの日常をアグレッシブにラップする、「ギャングスタ・ラップ」のジャンルを築いた。

 

実業家として、最大の成功を収めたのは「Beats by Dr. Dre」のプロジェクトだろう。高性能のヘッドフォン・ブランドは、アップルによって約3000億円で買収された。

2位 ショーン・コムズ(Sean Combs)

ショーン・コムズ(Sean Combs)の総資産は約923億円。

 

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Sean Love Combs 🖤

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「No Way Out」「Press Play」の2枚のアルバムで全米1位を獲得。ニューヨーク・シティ出身のコムズは、ビジネスマンとしても一流である。

 

Combs Enterprises」は、ファッション・ブランド「Sean John」をはじめとする、

コムズのビジネスを傘下に置く巨大企業になっている。

1位 ジェイ・Z(Jay Z)

ジェイ・Z(Jay Z)の総資産は約1080億円。

 

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Happy Birthday, Mr. Carter!

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ヒップ・ホップ界の「キング・コング」といえば、ニューヨーク出身のこの男以外にはいないだろう。

 

1998年以降、11枚連続でアルバムは全米チャート1位を記録。グラミー賞の受賞は22回を数えるなど、怪物級の記録を残している。

 

また、現在の資産の多くは音楽活動のほかのビジネスからもたらされている。ナイトクラブ「40/40 Club」、NBAチーム「ブルックリン・ネッツ」、シャンパン・ブランド「アルマンド・ブリニャック」など、知名度の高い事業ポートフォリオを所有している。

 

“ジェイ・Z帝国”の勢いを止めることができる者はいない。

 

出典: fortune.com

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