【解決】『楽単』を取るべきか問題。現役大学生が語る。

university graduates 大学生活

「必死で勉強して、大学に入った。大学では勉強も頑張っていこうと思う。でも、みんなは『楽単』を取って要領よく卒業することしか頭にないみたいだ。僕はどうしよう…。」

現役大学生の僕が、そんな疑問に答えていきます。

前提:大学には様々なタイプの人間がいるという現実。

頑張って勉強した人ほど、大学を過大評価しがち。実は、僕もそうでした。「意識の高い、素晴らしい人たちがいっぱいいる…」ぶっちゃけて言うと、そんなことはありません。まず前提として、大学には色んな人間がいます。大学は、いわば「社会の縮図」ですね。

それでは、具体的にどんな人たちがいるか?僕は、大体2つのグループに分けられると思います。

グループ1:大学生活を満喫したい。バイト、サークル、ゼミ。周りに合わせる。
グループ2:大学ってそもそも、勉強をするところだよな。

断言します。あなたが「どの大学に通っているか」は関係なく、大抵の大学生は「グループ1」です。大学を一番楽しんでいるのも、大学を支えているのも、そして大学を一番必要としているのも他でもない「グループ1」の人たちです。

あなたはどのグループなのか?

それでは、あなたはどのグループなのでしょうか?無論、「グループ2」でしょう。そもそも、「グループ1」であれば「楽単」を取るかどうかで悩みまないですよね。僕も実際、入学時は「グループ2」の人間でした。じゃあ、なんで今ブログをやっているのかと。話せば少し長くなりますが、あることに気付いたからなんです。

極論:授業に行かなくても賢くなれるという事実。

これです。別に授業に行かなくたって、頭は良くなるんです

View this post on Instagram

This week at F8. Bye bye, drone!

A post shared by Mark Zuckerberg (@zuck) on

例えば、アップルを創業したスティーブ・ジョブズやフェイスブックのCEO、マーク・ザッカーバーグ。そしてマイクロソフトの創業者、ビル・ゲイツに至るまで。今を時めく巨大企業を作り出した人たちは、面白いくらい大学をドロップアウトしています。もし、本当に「頭が良くなるために大学が必要」なのだとしたら、この現象はどう説明したらいいんでしょうか?

【伝記】「スティーブ・ジョブズ」を読めば、アップルの未来が分かる。
テクノロジーとリベラル・アーツの交差点に立つ。 これは、アップルの共同創業者のスティーブ・ジョブズが好んで使った言葉です。 テクノロジーとアートを融合させる、唯一無二のIT企業アップルを創業したジョブズの真実に迫る伝記、「スティーブ・ジョブ...

正直、時代は変わったと思う。

実際、今は本当に便利な世の中です。ネットがあれば様々な情報が入ってくるし(フェイスブックやアップル、マイクロソフトの製品を通じて!)、読みたい本があればAmazonで注文すればいい。控えめに言って、最高ですよ。これを活かさない手はない。だから、別にスゴイ授業を受けなくても全然イイじゃないですか。人の手を借りなくても、自分で行動していれば賢くなっていけるんですよ。こんな時代、今までになかったはずです。

「グループ3」の登場

少し話を変えます。冒頭で、大学には「2つのグループ」がいると言いましたね。ごめんなさい。ウソです。(笑)本当は、「3つのグループ」なんです。あえて隠していたことがありました。それは「グループ3」の存在です。

「グループ3」と何か

「グループ3」の人たちは、こんな感じです。

グループ3:とにかく、情熱が持てるものをやりたい。大学は実際、あってもなくても正直変わらないかも。

「グループ3」の人たちは、本当に目立たないんですけど、実際にいます。世界のバイオ・ビジネスを一手に掌握しようとしている人、お笑い芸人を目指している人、投資家を目指している人…色々ですね。(笑)でも、「グループ3」のスタンスって案外、本質を突いていると思いませんか?

結論:好きなことをやろう。そのために「楽単」を利用するはアリでしょ。

結論です。僕は、今から大学生活を始める皆さんに、「グループ3」な過ごし方をお勧めしたいです。「好きなことを追求する」の一点張り。でも、「やりたいことを」実現するには時間がかかりますよね。そんな場合に、「楽単」を履修して、時間を捻出する。それって、全然アリだし、むしろフェアなんじゃないかなと思います。

なので、そこに「楽単」があるのなら利用しましょう。もちろん、興味のある授業を探すことも重要ですけどね。でも正直なところ、今の時代に授業の重要性はそんなに無いんじゃないかなと思います。

補足:実は、「楽単」にもいろいろある。

補足です。「楽単」だからと言って、教授が手を抜いているとは限りません。これは本当に、大学に行けば分かると思います。テストは簡単だけど、授業では深い「メッセージ」を伝えてくれる教授。そういう人が沢山います。単位取得がラクで、かつ授業が面白いなら最高じゃないですか。「楽単」でも案外、授業の充実感が高かったりするんですよ。

コメント