- 10位 アナと雪の女王2 (Frozen II)
- 9位 ワイルド・スピード SKY MISSION (Furious 7)
- 8位 アベンジャーズ (Marvel’s The Avengers)
- 7位 ライオン・キング (The Lion King)
- 6位 ジュラシック・ワールド (Jurassic World)
- 5位 アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー (Avengers: Infinity War)
- 4位 スター・ウォーズ/フォースの覚醒 (Star Wars: The Force Awakens)
- 3位 タイタニック (Titanic)
- 2位 アバター (Avatar)
- 1位 アベンジャーズ/エンドゲーム (Avengers: Endgame)
10位 アナと雪の女王2 (Frozen II)
日本でもブームを巻き起こした「アナと雪の女王」、通称”アナ雪”の続編は、世界でも巨大な売り上げを生み出すことになった。北国を想像させる世界観と、キャッチーなテーマソングがうまくマッチした結果としてのヒットだと言えるだろう。
- 公開 2019
- 興行収入 約1601億円
- 配給 ディズニー
9位 ワイルド・スピード SKY MISSION (Furious 7)
カーレース・アクションシリーズ「ワイルドスピード」の第7作。”ワイスピ”の愛称で知られる本シリーズは、スリリングな展開をも求めるファンから人気が高い。
- 公開 2015
- 興行収入 約1682億円
- 配給 ユニバーサル
8位 アベンジャーズ (Marvel’s The Avengers)
アメリカン・コミックシリーズ「マーベル」のクロスオーバー作品。マーベルに登場するキャラクターが一堂に会し、様々な苦難に立ち向かう。
- 公開 2012
- 興行収入 約1686億円
- 配給 ディズニー
7位 ライオン・キング (The Lion King)
1994年に公開され、世界中で愛されているアニメーション作品「ライオン・キング」のフルCGバージョン。サバンナを治める王である”シンバ”を中心にストーリーが展開していく。
- 公開 2019
- 興行収入 約1839億円
- 配給 ディズニー
6位 ジュラシック・ワールド (Jurassic World)
スティーブン・スピルバーグが製作総指揮。恐竜をテーマに描いたファンタジー・アドベンチャー。
- 公開 2015
- 興行収入 約1855億円
- 配給 ユニバーサル
5位 アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー (Avengers: Infinity War)
アベンジャーズシリーズ第3作。予告編は、ネット上に公開後24時間以内に2億3000万回再生され、世界記録になるほどの盛り上がりを見せた。
- 公開 2018
- 興行収入 約2273億円
- 配給 ディズニー
4位 スター・ウォーズ/フォースの覚醒 (Star Wars: The Force Awakens)
スターウォーズシリーズの、3つ目のストーリーの第一章となる。ダース・ベイダーら暗黒面のシスへ勝利を収めた銀河系に、後に起こった出来事を描く。
- 公開 2015
- 興行収入 約2295億円
- 配給 ディズニー
3位 タイタニック (Titanic)
1912年に実際に起きた、英国客船「タイタニック号」沈没事件をモチーフにする。主演は、レオナルド・ディカプリオ。2009年の「アバター」までは、最高位を維持していた。
- 公開 1997
- 興行収入 約2435億円
- 配給 パラマウント
2位 アバター (Avatar)
3dグラフィック映像が話題になった本作。2019年に「アベンジャーズ/エンドゲーム」に抜かれるまでは、最高位を維持。
- 公開 2009
- 興行収入 約3096億円
- 配給 20世紀フォックス
1位 アベンジャーズ/エンドゲーム (Avengers: Endgame)
アベンジャーズシリーズの最終作となる。ストーリー等のリークに関しては厳重なセキュリティがなされ、期待も大きな作品だった。10年ぶりに、世界興行収入で「アバター」を抜き首位に。
- 公開 2019
- 興行収入 約3015億円
- 配給 ディズニー
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