ビットコイン(bitcoin)とは?初心者でも、基本をサクッと。

Bitcoin 仮想通貨
2017年、ビットコインの急騰が世間をにぎわしました。

そんな新進気鋭の最新テクノロジーについて、

ビットコインの基本
ビットコインの特徴
ビットコインの将来

この三つの観点から解説していきたいと思います。

 

 

ビットコインの基本情報

作者:サトシ・ナカモト

ビットコインの作者は、正体不明の「サトシ・ナカモト」という人物です。

サトシ・ナカモト自身は日本人であると主張していますが、真偽は明らかになっていません。

彼が完璧なイギリス英語を用いることや、ログアウトのパターンなどから、日本人ではないのではないかと考えられています。

 

管理者:参加者全体

ビットコインには中央管理機関は存在せず、参加者のネットワーク全体が管理するシステムになっています。

世界中の参加者がコンピューターを駆使して、一つの取引データを管理しています。
この仕組みはブロックチェーンの技術に基づいています。

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単位:BTC(ビットコイン、bitcoin)

ビットコインの単位はBTC(ビットコイン)です。

ビットコインは分割することが可能で、

mBTc(ミリビットコイン)= 1000分の1BTC
μBTC(マイクロビットコイン)= bits(ビット) = 100万分の1BTC
satoshi = 1億分の1BTC

という補助単位も存在しています。

 

また、ビットコイン自体のことをビットと呼ぶこともありますが、これは正式な定義とは異なっています。

大文字でBitcoinと表記するとシステム自体、小文字でbitcoinと表記すると仮想通貨を指します。

 

 

ビットコインの特徴

 

仮想通貨の基軸通貨

ビットコインは仮想通貨の基軸通貨です。

仮想通貨の中でも歴史が長く、時価総額もリップルやイーサリアムを抑えてダントツの一位です。(2018年11月21日時点)

仮想通貨同士の取引に使われることも多く、最も影響力のある通貨といえるでしょう。

 

発行方法:採掘(マイニング)

ビットコインはマイニングにより発行されます。

世界各地に散らばった参加者は、コンピュータを駆使して計算を行い、ビットコインの取引をサポートしています。

マイニングは、そんなビットコインの取引の計算に協力した参加者(マイナー)に対して報酬を支払うシステムです。

 

その報酬自体がビットコインで支払われ、新たに市場に流通することになります。

 

発行上限:2100万BTC

ビットコインには2100万BTCという発行上限が定められています。

これは過剰な発行によるインフレを防ぐためです。

また、ある時点を過ぎるとビットコインの発行速度が下がります。
これは、ビットコインが発行上限に達してしまうことを恐れたマイナーが、過剰な採掘をするのを防ぐためです。

 

 

ビットコインの未来

 

世界の基軸通貨に?

ビットコインには、ドルに代わり世界の基軸通貨になる可能性を秘めています。

従来の通貨に比べて中間業者を介さないため取引手数料が少なく、中央管理機関による介入もありません。
世界中で公平に使える通貨として、その期待は高まっています。

 

一方、送金スピードの向上などはいまだ改善の余地があるでしょう。

 

しかしながら、

総合的には今後仮想通貨の普及とともに、その存在感を増していくことは間違いありません。

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