【ファスト&スロー】ノーベル賞経済学者が明かす、”脳”の3つの真実。ダニエル・カーネマン

成功を導く名著
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この本を読んで得すること・得られるもの

無意識が、脳🧠を”コントロール”している😲
人間の行動は、「非合理的」🤔🤔🤔
人間の行動を理解すること=あなたの欲しいものを手に入れること🤑😈🤑😈🤑

ノーベル賞経済学者が明かす、驚くべき脳の3つの真実。

私たちの「直感」は、どれほど正しいのだろうか?

人々の意思の大部分は、実は「無意識」が占めている。無意識が支配する「直感」は、時に大きなエラーを起こすことがある。それを利用したビジネスや政治などのテクニックは数知れず。多くの人々は、それを知らないまま死んでいくだけなのだ。

1. 無意識は、何もかも認識してしまう(プライム効果)

これだけたくさんの人が制服を着ている光景は、とても創造性の”プライム”にはならないね。

「無意識」は、些細な情報をも認識して、判断材料にしてしまう。それをプライムと呼ぶのだ。例えば、「車いす、年金、定年退職」というような言葉を目にするだけで、人々の姿勢は悪くなり、歩くスピードまで遅くなってしまう。

2. 第一印象がすべて(ハロー効果)

どっちが好きですか?

・アラン 頭がいい 勤勉 直情的 批判的 頑固 嫉妬深い

・ベン 嫉妬深い 頑固 批判的 直情的 勤勉 頭がいい

ほとんどの人がアランを選ぶ。順番を入れ替えただけなのに。そう、特徴をよく見てほしい。順番が逆になっているだけで、二人は全く同じ性質を持っている。

3. データの数が少ないほど、極端な結果が出やすい(少数の法則)

確かにこのスタジオは、新CEOが就任してから映画を3本連続でヒットさせた。だからといって、彼が”ホットハンド”を持っているというのは時期尚早だ。

データが少ないほど、運による影響が強くなる(少数の法則)。この場合、3本の映画のみでCEOの手腕を評価するのは、ナンセンスだということだ。

面白い具体例

雷で死亡 vs 集団食中毒で死亡 どっちが多い?

直感的には、集団食中毒。しかし、実際には52倍も雷で死亡するケースの方が多い。テレビや新聞などのメディアの報道によってバイアスがかかっている。

「内気 引っ込み思案 物静 優しい 整理整頓が得意」なスティーブ(米国人)の職業は?農家 or 図書館司書

直感的には、図書館司書。しかしあなたは、米国で農家の数は図書館司書の20倍以上ということをイメージできただろうか?統計的に選べば農家が正解なのに、図書館司書を選んでしまうのは、脳のエラーによるものだ。(代表性ヒューリスティック)

この本を書いた人

  • ダニエル・カーネマン Daniel Kahneman
  • 出身地 フランス・パレスチナ・イスラエル・米国
  • 誕生日 1934年3月5日
  • 職業 心理学者
  • 関連する組織 プリンストン大学

 

心理学と金融を融合させたモデル、「プロスペクト理論」でノーベル経済学賞を受賞。「国際金融で最も影響力のある50人」(ブルームバーグ)

この本の受賞歴

  • ウォールストリート・ジャーナル 年間ベストブック
  • エコノミスト 年間ベストブック
  • ロサンゼルス・タイムズ ブック・ブライズ

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Photo by Jeremy Bishop on Unsplash

Photo by Jed Owen on Unsplash

Photo by Razvan Chisu on Unsplash

Photo by christian buehner on Unsplash

Photo by Museums Victoria on Unsplash

Photo by Ryoji Iwata on Unsplash

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https://en.wikipedia.org/wiki/File:Daniel_KAHNEMAN.jpg

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